複数の院を含むサイトで集客を伸ばす方法|店舗ページのSEO対策をわかりやすく解説
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複数院サイトで重要なのは「店舗ページの強化」
複数の整骨院を運営している場合、ホームページの作り方で集客数が大きく変わります。
特に大事なのは、「トップページだけを強くする」のではなく、各店舗ページの順位をしっかり上げることです。
なぜなら、実際に患者さんが検索するのは
「〇〇町 整骨院」「△△駅 腰痛」など、かなり細かい地域名が多いからです。
そのため、店舗ごとのページが検索に引っかかる状態を作ることが重要になります。
理想は「トップページ+店舗ページの両方が上位表示」
うまくSEO対策ができると、
- 「神戸市 整骨院」 → トップページ
- 「三宮 整骨院」 → 三宮院のページ
というように、検索結果に自院のページが複数表示される状態を作ることができます。
これは非常に強く、競合に対しても優位に立てます。

複数地域を1ページにまとめるのは
順位を狙うページとしては弱い
よくある間違いとして、
トップページに「〇〇市・△△市・□□市対応」といった形で、複数地域をまとめてしまうケースがあります。
しかし、SEOの基本は
👉 「1ページ=1地域+1業種」
です。
トップページは「グループ院」として見せる
複数院の場合、トップページは「広い地域ワード」を使用し
「細かい地域名」で戦うページではなく
「複数院を展開している整骨院グループ」として見せる
という役割にした方がうまくいきます。
各地域の集客は、あくまで店舗ページに任せるイメージです。

店舗ページは“細かい地域名”で対策する
SEOで重要なのは、できるだけ実際の検索に近いキーワードを使うことです。
例えば
- 神戸市 → 広すぎる
- 三宮・元町・〇〇町 → 実際に検索される
という違いがあります。
ページタイトルに地域名をしっかり入れる
店舗ページでは、以下のように設定します。
例)
- 「三宮で口コミ多数の整骨院|〇〇整骨院 三宮院」
- 「元町駅すぐの整骨院|腰痛・肩こり対応」
こうすることで、検索との一致度が上がり、上位表示しやすくなります。

早く順位を上げるためのポイント
店舗ページは、作っただけではなかなか上がりません。
以下のポイントを押さえることで、順位が上がりやすくなります。
MEO(Googleマップ)と情報を統一する
Googleマップに登録している情報(MEO)と、ホームページの情報を揃えることが重要です。
- 店舗名
- 住所
- 電話番号
- 営業時間
これらが一致していることで、Googleからの信頼性が上がります。
また、Googleビジネスプロフィールの『ウェブサイト』欄に、トップページではなく各店舗ページのURLを貼ることもおすすめです。

症状ページへのリンクを設置する
店舗ページの中に、
- 腰痛ページ
- 肩こりページ
- 交通事故ページ
などへのリンクを設置しましょう。
👉 店舗ページから症状ページへリンクを設置することで、
検索エンジンに“地域との関連性”を伝えることができ、
『地域 × 症状』の検索にも対応しやすくなります。

構造化データを入れる
少し専門的になりますが、
店舗ページには「構造化データ」を入れるのがおすすめです。
これはGoogleに対して、
- ここは店舗情報です
- この住所・電話番号です
と正しく伝えるためのものです。
特に整骨院の場合は、店舗情報が重要なので効果が出やすいポイントです。

コンテンツを充実させる
店舗ページを作る際、中身が「住所と電話番号が違うだけ」のコピーコンテンツにならないよう注意が必要です。
「その院独自のスタッフ写真」や「院長挨拶」「院内の雰囲気」など、独自の内容(一次情報)を盛り込むとより店舗ページが充実します。
まとめ
複数院サイトでは、
- トップページ → グループ紹介
- 店舗ページ → 地域SEOの主役
という役割分担がとても重要です。
そして、
- 細かい地域名で対策する
- MEOと情報を揃える
- 症状ページとつなぐ
- コンテンツを充実させる
この4つを意識し、
店舗ページの順位アップを目指しましょう!
